結局6月のチャレンジ企画はなんだかんだで実施出来ず。いや、やろうと思ったんですけど、呑み会などの予定が後出し的に入って来たとかでつぶれちゃったんですよね。てか、言い訳がましいな、やめよう。麦茶の美味しい季節になりましたね。今でも鮮烈に覚えているんですが、小学校低学年(幼稚園だったかも、と書いている時点で鮮烈ではない)のとき母親の友人宅に訪問した際に砂糖を入れた甘い麦茶が出されたんですよ。子供的には甘くて美味しい~となるはずなんですが、自分は違和感のみ。中国ではペットボトルの緑茶は砂糖が入っていますよね。10年前に広州線の立ち上げで初めて中国に行ったんですが、その時にキリン「生茶(微糖)」を見つけてずっこけそうになったのを思い出します。今でも麦茶に砂糖入れている人っているんですかね。麦茶は日本の夏には欠かせない最強ドリンクですね。麦茶最高!麦茶も最高なんですが、コーヒーも結構好きです。でもまたまた通勤経路の途中にスタバ無いんですよね。スタバは雰囲気も好きなんですが、最近良くあるカフェと言うのがちょっと苦手だったりします。「古民家を改造しました」とか、「東京でサラリーマンやってたんですがずっとカフェをオープンするのが夢で。で、やっと見つけたのがここだったんですよね。週末に友人たちも手伝ってくれてようやく開店にこぎつけました。今日のランチメニューは有機コーヒーに天然酵母のパン、無農薬野菜のサラダと地鶏のステーキバーニャカウダ風ソースのワンプレートランチいかがですか?」「なんか身体が浄化される~♥️」っていう雰囲気が苦手。私の好みの話ですので、そういうのが好きな方はじゃんじゃん行ってください。しかもそういう場所ってなんかゆっくりしなきゃ行けない雰囲気じゃないですか。「どちらからおいでですか?あぁ、千葉ですか。千葉は成田空港とかあって海外に行くのに便利ですよね。僕も千葉には何回か行った事あるんですよ。」とか、そういう会話になるじゃないですか。ぼくダメなんですよ、そう言う雰囲気が。床屋もタクシーもそう。床屋なんて「今日はお仕事お休みですか?」とか聞かれるじゃないですか。おしゃれなお店も「何かお探しですか?宜しかったらお出ししますので(笑顔)」とか。もうダメ。話しかけないでって。そもそもコーヒー一杯だけで、そんなにお店の中で粘れないですよ。奥さんとのはなしで(想像通り)女性はコーヒー一杯で、何時間も喫茶店(カフェ)で粘れると。いや、だめだめだめだめ。たかが500円程度で1時間も粘られたら回転率悪いので、売上に貢献出来ないよねとか考え始めちゃうのでゆっくり出来ません。居酒屋だったらガンガン飲むから何時間もあっという間になるんだけど、しらふのトークで何時間も粘るというのは男子的には厳しい。だから牛丼屋とか立ち食いそばって、おじさんのそういうニーズに上手く応えているんでしょうね。あ、俺だけか。電車は千葉ニュータウン鉄道9000形(以前は住宅都市整備公団2000形)。これ2ハンドルなんですね。間違いなく余命わずか。エアポート急行はなぜか都営5300形が多い印象なんですけど、たまにこういう変わり種が。運転席、昭和だなぁ。それもそのはず、調べてみるとなんと1984年生まれ。ヴァン・ヘイレンですね。今回の投稿はわかる人だけで結構です。と言うより、いつもですね。
↧